ギフトカードには、メッセージカードを付けることも!
一時期話題となった月の土地。
実は今現在も月の土地を販売しているのはご存知ですか?お値段もお手軽で分譲中の月の土地。
ちょっとしたギフトに「月の土地」を送ってみませんか?
■月の土地とは?
ルナエバンシー社のデニス氏が「月はだれのものか?」とギモンを持ったところら始まったの月の土地の分譲。様々な手続きを経て国連やアメリカ合衆国政府などからの許可を得る事に成功したデニス氏が地球圏外の不動産業として月の土地の販売を開始しました。
世界に置ける宇宙に関する法律である宇宙条約には「月を個人が所有してはならない」ということについて言及されておらず、月の土地を所有する事ができるのです。
■月の土地が購入出来る!
先ほどお話しした様に、現在も月の土地を購入する事が出来ます。
月の土地権利書や月の憲法、地図がついたセットと日本語訳がついています。
もちろん土地の権利書には購入者(プレゼントする場合はお相手)の文字が入ってくるので、誕生日記念はもちろん、出産祝いとして赤ちゃんにプレゼントなども良いですね♪希望やロマンスに満ちあふれたプレゼントとして喜ぶ事間違いないのではないでしょうか。
もちろん自分自身へのプレゼントとして自分の名前を権利書に刻むのもオススメですよ♪
月の土地などの対象商品と引換出来るギフトカードもあります。
■遠い様で身近な存在である“月”
晴れていれば毎日、夜に空を見上げれば見る事が出来る月。
実際は地球から遠く38万キロもの距離にある衛生なのですが、それでもなぜだか身近に感じる存在です。
その月の土地を購入する機会が訪れました。
宇宙旅行がお金を出せば可能になってきた時代ですから、そのうちちょっと月へ・・・なんてことが出来る様になるかもしれません。
今まではお団子を食べながらお月見をしていたところ、いつの日か、お団子を食べながら自分の月の土地から地球見をする事が出来るかもしれませんね!
■世界中の約15万人がオーナーに!
いきなり月の土地を購入出来る!と言われてビックリした方も多いとお思います。
しかし、こんなに象徴的でロマンチックな商品があるでしょうか?この月の土地はルナエバンシー社で販売されいるのですが、アメリカ合衆国の元大統領も2名の方が購入されており、ハリウッドセレブなどもたくさんの方が既に月のオーナーとなっています。
月を見上げて、自分の土地があそこにあると思えば、なんだかいつもの月よりも愛おしく感じるのではないでしょうか?
あなたもルナエバンシーで月のオーナーになってみませんか?